ホリエモン『多動力』の内容と感想

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ホリエモンの「多動力」ってどんな内容なの?
「多動力」ってそもそも何?

最近ホリエモンの本に背中を押されている感満載だったのでその勢いで読んでみました。

 

「多動力」は一言で言えば、「興味のあることは全部やってしまう力」です。

なんとホリエモン月1ペースで本を出しているそうです。

もちろん自ら執筆などはしていません。

人に頼めることはその道のプロに頼んでしまうという方法でいろんなことをこなしています。

「多動力」を読んで、なるほど!と思った内容&感想です。

肩書きはいくつありますか?

3つの肩書を持つことで、「1万人に1人」の存在になろう。

というお話です。

1つのことで一流になるためには1万時間がかかります。

1日6時間かけたとして、5年でやっと一人前という考え方です。

ということは・・・

5年かけてやっと「100人に1人」の人になれます。

事務歴はそうとう長いわたしですがいつも思うことは

「わたしの仕事は誰でもできる」ということ。

いつ辞めても会社はまったく困らないですし、代わりになる人はいます。

もちろんやるからには責任をもっていますが、いつもどこかで

「ほかにも自分ができることはないかな?」を探しています。

1つの肩書で100人に1人の存在では、「ただの人」

違う肩書きを1つ、2つと増やし3つ極めると100×100×100=100万

100万人に一人の存在になることができる。

引用元:「多動力」より

これだったら、代わりになれる人はなかなかいないですよね。

中途半端に手を出してあれもこれもという状態ではなく

8割型何かを極めたら横展開していったほうがよい

ということです。

肩書を複数持つことは、今の時代に求められていることかなとおもいました。

全部自分でやらない

人には時間が平等(24時間)にありますが、限られた時間で自分が集中するべきことに一番時間をかけることが大切だというお話です。

前回読んだ「本音で生きる」にも同じようなことが書いてありましたが、全部自分でやろうとしても明らかに時間が足りません。

ホリエモン『本音で生きる』感想
子どもが小学生になってから図書館で2週間に1回本を借りるという習慣があります。 図書館ではだいたいわたしが2冊と、子供たちが3冊程借ります。 子供のためというよりも、自分の身に起こっている不可解な出来事をどう解釈したらいのかよく...

自分にしかできないこと以外は他人に任せたり

「自分がやらないこと」を決めることが大切だということが語られています。

手を抜くところは手を抜いて着手したものは集中するという心がけが大切なんですね。

見切り発車で良い

準備にかける時間はいらなくて、見切り発車で良い

走りながら考えよう

引用元:「多動力」より

何かを新しくはじめようとおもったときに、それまでの経験がないと

「うまくいくんだろうか?」
「これでいいのだろうか?」

という不安はあります。

失敗してもいいから挑戦を繰り返すほうが自信につながるし、クオリティもあがるということです。

やりたいことがあったら今すぐやる!

という心がけが大事です。

飽き症のメリット

「飽きる」はネガティブなことではない

ハマって知識が得られ、長い年月をかけるよりも執着せずに次のジャンルへ飛んだほうが新たな発見がある

引用元:「多動力」より

飽きるということは、それだけ挑戦しているということでネガティブに捉える必要は全くありません。

「新しいことに挑戦をいくつもすることで、点と点が繋がり線となる」

ということをスティーブ・ジョブズ氏が言っていたそうで、なるほどなとおもいました。

飽き性であることをネガティブに捉えている人は多いとおもいますが、ネガティブに捉える必要は全くありません。

わたしも相当な飽き性で、困ったな・・と思うこともしばしばあります。

だけどネガティブに捉えず自分が興味があることはいろいろやってそれでいいんだと思えました。

いろいろやってみれば

「自分は何が好きか?」
「なにをしているときが楽しい・夢中になれるか?」

みたいなことがわかってきます。

いろいろチャレンジすることが大事なんですね。

「他人の時間」ではなく「自分の時間」を生きる

人生のなかで「ワクワクしないこと」に費やす時間はなによりももったいない

限られた時間のなかでワクワクしないことを減らしていくことが大切

引用元:「多動力」より

他人の目を気にしすぎると「自分の時間」を生きることができません。

「他人の時間」とは自分の意思ではなく「何かをやらされている時間」

  • ほんとうに自分がやりたいことをやっているか?
  • 本音で生きているか?

ということを自分自身に問いかけてみるといいかもしれないですね。

また「自分の時間」を平気で奪ってくるような相手とは意識的に距離をとることも大事。

「やらないこと」「付き合わない人」を明確にすることがポイントだということも書かれていました。

知らないことは恥ではない

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥。

ということわざがありますがまさにそれです。

教養がなければ、奴隷になるのみ。

分からないことは恥ではありません。

知識・教養がなければ、人に使われるだけの人生(奴隷)で終わってしまうと語られています。

わからないことは、恥じることなく受け入れ人に聞くなり調べるなりすることで人は成長します。

感情のフィルターを外す

恥をかいた分だけ・本音をいえるだけ自由になれます。

「恥ずかしい」「怖い」などの感情で左右されていたら、成長は妨げられてしまいます。

自分が恥をかいたと思っても、他人は興味ありません。

恥ずかしいなどというのは気にせず、発言することが大切です。

といわれてもどうすればよいのかわからない・・という方もいるかもしれませんが、自信をつけることによって感情のフィルターは徐々に外れていきます。

まとめ

本の一部を引用してきましたが、ホリエモンはこの全てをやってのけています。

・なにか殻を破りたいと思っている方
・なにか行動力にかけると自分で思っている方
・なにか自分でやってのけたいと思っている方

に当てはまる人には、ヒントがたくさん詰まった本です。

ちなみにわたしはドンピシャでした。

正直わかってはいても、実際に実行できない自分もいますが「多動力」を読んで、

失敗してもいいから自分の道を自分の足で一歩ずつ踏みしめて歩いていこう!

と思えるような自信がふつふつと湧きました。

興味のある方はぜひ「多動力」読んで見てはいかかでしょうか。