デメリットだらけな『自分を哀れむ』をやめたほうがいい理由

SELF ESTEEM

人は誰もが苦しみや悲しみを経験しますよね。

・私ほど苦労を抱えている人はいない

・私のトラブルだけがあっという間に膨らみ周りを苦しめる責任

・私の人生がどれだけ大変か、誰もわかってくれず孤独を感じる

・人付き合いがしんどい

・不公平だと感じる

・感謝すべきものがない

・周りの人たちとの温度差がある

・私をやっつけようと感じ、周りが敵に見える

これ、恥ずかしいのですが以前の私です。

こうやって書き出してみるとヒドイもんですね…

当時は重度のうつを患っていましたが、うつって自分では気づかないというか、気づけないんですよね。

そんな状況を長らく放置していました。

自分を哀れむあまり考え方や行動もそれに伴ってネガティブなものになります。

「自分を哀れむ」デメリット

時間の無駄

  • 自分を哀れむことに時間を費やすことで、行動を起こすことができません。
  • 自分を哀れむことで、1ミリの解決には至りません。

ネガティブな感情が大きくなる

  • 「怒り」・「敵意」・「寂しさ」・「恨み」・「悲しみ」といったとても辛い感情が大きくなり、心を支配されてしまいます。

トラウマが蘇る

  • ネガティブな感情に支配されると、過去の記憶が鮮明に蘇りフラッシュバックされる
  • 普段普通に過ごしていても不意に思い出したりしてネガティブな感情を呼び起こす
トラウマは自分の意識してないところでおこるので、そんなときは専門医などに相談するのが一番です。

ポジティブな感情と向き合えない

  • ネガティブな感情が大きくなると、その反対の喜び・楽しむといった感情と向き合うことが出来ない

良い面を見落とす

  • 悪いところにばかりが浮かんでしまい、良いところが入ってこなくなる

人間関係を築けない

  • ネガティブな感情は人間関係を妨害します
  • 自ら人間関係を避け、他者からも遠ざけられる

「生きてるだけでいいんだ」とおもうことにした

このような思考回路で私はすでに支配されていたので、生きることが苦痛でたまりませんでした。

苦しむ時間をなくすため、価値のない自分が怖くて、自分の精神状態は差し置いて必死に働きました。

承認欲求ってやつですね。

だけど、それは一時的なもので根本的に解決には至りません。

過去が消せたらどんなにいいだろうかと何度おもったことかわかりませんが、過去は消せないんですよね。

「生きているだけでHAPPY~!」などと思ったことは一度もありませんでした。

このような自分が置かれている状況がなんなのか理解できず、心理学の本を読み漁っていると、「生きているだけでよかったんだ!」と少しずつ思えるようになってきました。

自分を哀れむ気持ちを、少しずつ感謝にかえていけるといいですよね。

行動あるのみ

他人に親切になる

  • 他の誰かの力になれば自分を哀れむ気分にはなりません

アクティブになる

  • 心身を動かすことで他のことに目を向けることができます。

私は最近、本を読んだりブログを書いたり、ゼンタングルを描いたりととにかく行動しています。

アクティブになるためには、人それぞれの方法があるとおもいますが、「今やっていることが効果がないと感じたら、また新しい何かをしてみよう!」と行動してみましょう。

「感謝する」習慣に切り替える

自分を哀れむとは「何でこんな目に遭うの?」と思うことです。

感謝するとは「自分は恵まれている」とおもうことです。

ほんの些細なことでもいいので少しずつ感謝の気持ちが持てるようにしていきたいですよね。

感謝は心の健康・身体の健康にも良い影響があるそうです。

病気になりにくい

  • 身体の健康を気遣うことができ、免疫力UPさせる

ポジティブな感情をつくる

  • 日常的に幸せ・満足感・達成感・喜びなどを経験しやすい

社会生活を改善する

  • 問題解決に導く力が優れる
  • 前向きで寛大・思いやりの心を持つことができる

まとめ

子供には無条件の愛情と感謝の気持ちを伝えることと、「子供を信じること」が親の役割かなと考える今日この頃です^^

心身ともに健やかに育って欲しいと思います。

こちらのメンタリストDaigoさんの本は、まさにポジティブチェンジしたい人には是非読んで欲しい一冊です。

私自身も、こちらの本を読んで、「悲観している時間があったら行動すればいいんだ」とかなりエネルギーをもらうことができましたので、オススメです♪