子どもに身につけて欲しい『自信』親が意識しておきたい4つのこと

SELF ESTEEM

自信を持って、いろんなことにチャレンジしたり取り組むことができる子どもに育ってほしいと親なら誰もがおもっていると思いますが、具体的にどうしたらいいの?

あきらかに知らないと思うことを子どもは「知ってる」といったり、まだはじめてもいないことを「できるよ」といったり、言葉だけを並べて「なんでもできる自分」を作ってしまっていると、「そういうことじゃなくて・・」とおもうことってありませんか?

かといって、始める前から「できない」「やらない」というのも親としては「大丈夫かな」と心配になったりもしますよね。

子どもに持っていて欲しい『自信』とは、やる前から「できない」と決めつけるのではなく、失敗を恐れずになんでも取り組む力。

たとえ失敗したり、思い通りの結果にならなかったりしても、次にどうすれば成功できるのかを自分なりに考えて、次のステップを踏み出す勇気をもって挑戦する気持ちを持ち続けられる力を身に着けられるといいなと。

親ができること

『自信』を持った子どもに育てるためには、最も身近にいる親との関わりかたがとても大切だとおもいます。

子どもが大きくなって、巣立っていくのが20歳だとしたら、めちゃくちゃ短いと思いませんか?

一緒に過ごせる期間が20年しかないと思ったら、どうせなら楽しく、明るく元気な家庭の方がいいですよね。

例えば、親に自信がなく

  • どうせ自分のことはなんでも後回し
  • 日々に追われて自分は老化するだけ
  • 楽しみなんか一つもない

といったことを思って過ごしていると、態度や言動に自然と表れます。

また、あれはダメこれはダメとやる前から親が否定していると、子どものやる気や自信、自分で考える力、行動する力も喪失します。

親の力ってすごいですね。

子供の人生を生かすも殺すも親次第といっても過言ではありません。

子どもにかける言葉

普段から「そんなできない」と否定し続けたり、理由もわからない制限をしたり、怒ってばかりいたりすると、子どもは自己肯定感を持てず、自信がつくはずありません。

子どもが、『自分は価値のある人間だ』と思えるような、ポジティブな言葉がけを意識し、努力したこと、頑張ったことをちゃんと見て褒めてあげれば、子どもは自分に自信が持てるようになり、どんどん伸びていきます。

そもそも「そんなのできるはずがない」「やめとけ」など根拠もなく否定する人はやったことがない人・自信がない人がいう言葉です。

いろんなことに挑戦し、失敗と成功を繰り返すことができる人は、アドバイスや助言をくれます。

親自身が楽しみを持っている・みつける

親がいつも笑顔で楽しそうだと、それだけで子どもは嬉しいものです。

趣味に夢中になっていたり、目標に向かって勉強を頑張っていたりする姿は、子どもにも魅力的に感じることでしょう。

それが子どもの興味に繋がったり、励みになったりします。

もしも『何を趣味や目標にすればいいのかわからない』という方がいたら、まずはやってみたいと思っていることをいろいろと書き出してみるといいかもしれません。

正直自分の時間をつくることっても難しいです。

時間がなく自由がきかないとは思いますが、できる範囲の中で楽しみを見つけることはとてもいいことだとおもいます♪

普段からコミュニケーションをとる

兄弟仲良く遊んでいるときもありますが、喧嘩したときだけ怒るとか、子どもができないことばかりに目がいってしまうことってよくあるとおもいます。

普段から観察したり話を聞いたりすると、子どもが『頑張ったこと』が見つかります。

それを褒めてあげて、子どものちょっとした成長を一緒に喜んであげられる親でいたいのもです。

小さな努力や成長も、『きちんと見てくれている』と感じられると、子どもは安心できるし自信にも繋がります。

反抗期が来る前に

中学生くらいになると反抗期がきますよね。

13歳くらいからでしょうか。

このころにはもう親から受け継いだ自分の「思考の癖」ができあがっています。

この時期から、子どもを変えようとしても非常にムリがあります。

それどころか、傲慢な子どもへの押し付けのような意識改革は苦痛以外なにものでもありません。

習慣は小さな頃からの積み重ねが子どもの心の成長を促し、それが必然的に身について育ってくれることが一番いいですよね。

勉強はもちろんスポーツでも、そして将来働く時もそうですが、なにかをはじめようとおもったときに、

  • こうしたらもっと上手くできるようになるんじゃないか
  • もっと効率的にできるようにするにはどうしたらいいか

と失敗を失敗と捉えず、前向きに考えられるようになります。

『自信』をつけることで『生きる力』がパワーアップします。

まとめ

子どもに『自信』をつけて欲しいとおもっていなら、まず親が『自信』をつけカッコイイ親でいたいものです。

生き生きとした親を見る子どもは生き生きとするはずです。

かといって、頑張り過ぎは禁物です。

ムリをすると、どこかで歯車がかみ合わなくなってきます。

噛み合わないと感じるときは何かしらのサインです。

自分のペース、自分たち親子のペースで『自信』を育むことができるといいですね^^