ゼンタングルは心が安らぐアート

What's Zentangle?

ゼンタングルをはじめたわたしが「ゼンタングルってステキだな~」とおもったことをいくつかご紹介したいと思います。

自由な表現

絵画などを描くときは、紙の大きさと描くもののバランスを考えて描くことが多いですが、ゼンタングルは、上下左右を意識することなく、完成した時にどの方向から見ても美しいという特徴があります。

描き始めはどこから描いても自由ですし、紙(タイル)を描きやすい方向に持っていって回転させながら描きます。

ゼンタングルのパターンはあくまで描くための提案ですので、そのパターンを用いて自由に描いていきます。

同じパターンを使っていても描く人によって線の動きも違ってきますし、配置や大きさも違ってきます。

正解がない

ゼンタングルは前もって計画するといったことをしないので、結果を心配する必要ももちろんありません。

手順がどうあるべきか、結果がどうあるべきかなど考えだすと

  • こうしなければいけない
  • こうあるべき

などという固執した考えが邪魔をして描くことに集中できなくなってしまいます。

ゼンタングルはそういった余計な心配は一切不要で、描いているときはリラックスした瞑想状態でいることが大切です。

描く工程に集中し日頃の悩みや不安やトラウマから解放され気持ちをリセットすることができます。

失敗は経験

先日、ゼンタングルのメルマガ登録をしたばかりですが、そのタイミングでProject pack №6という、YouTube動画配信で毎日違ったパターンのテーマで描いていきましょうといった8日間のワークが行われていました。

Project pack №6のテーマは「NO MISTAKES」です。

「失敗がない」はゼンタングルの根本的なメソッドでもあります。

基本消しゴムや修正ペンなどを使って「修正する」といった概念がありません。

自分が「こうしよう!」と思っていても「あー間違えた!」とおもうこともありますが、そこは失敗と思わず、そこから新たな発想を上書きすることで自分が想像していなかったものができてくるのです。

人生においても、過去は消せないのと同じでゼンタングルも消すことはしないのです。

わたしはパターンを描いているとよく間違えますが、タイルを埋めていき出来上がったものを遠目でみると、「あー間違えた!」の部分は本当に気になりません。

失敗や間違いから学び、経験として捉えそこから新しいものを発見する楽しさがあります♪

まとめ

ゼンタングルのよいところ

  • 自由な表現
  • 正解がない
  • 失敗は経験

ご紹介しましたのは、ほんの一部ですが、知れば知るほどその魅力に惹かれていきます。

技術的なことはわたしもまだまだですが、ゼンタングルを理解することで技術的なものも少しずつ発展していける気がします^^