【ゼンタングル】水彩紙マーメードリップル

Tangle Report

水彩紙マーメードリップルをシマモト画材で購入しました。

見た感じ紙の表面はけっこう荒く、水彩・チャコール・パステル画に最適と書かれています。

水彩紙の表面と裏面

前回水彩紙をかったときにも若干紙の裏表は気にはなりましたが、気にすることなく使い切りました。

【ゼンタングル】公式タイルと水彩紙
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しかし、水彩紙には一応表面と裏面があるそうです。

スケッチブックなど表紙があれば、めくった面が表になるのでわかりやすいのですが、今回のようなはがきサイズにカットされた場合やバラ売りでウォーターマークがない場合、どちらが表なのか気になりますよね^^

シートの場合は紙に入れられたウォーターマーク(透かし)やエンボス(浮き彫り)で表裏がわかるようになっています。
ウォーターマークの場合、文字が正しく見えるほうが表になります。
ちなみに紙に透かし(ウォーターマーク)を最初に入れたのは、ゼンタングル公式タイルの製造元でもあるファブリアーノ社だそうです。

このような場合は、紙の表面を見たり触ったりして判断します。

・表面の凹凸がしっかり分かるほうが表、凹凸が少なく表より平らな方が裏

・紙の表面の毛立ちがある方が、表より滑らかな方が裏

水彩紙の表裏の豆知識は、知らないより知っていたほうがいいくらいでいいと思います。

基本的には紙の表面に描きますが、あえて紙の裏に描くという場合もあるようです。

描く人の好みの問題ということでいいと思います。

水彩紙に色鉛筆でゼンタングル

こちらで使用した色鉛筆はステッドラーの水彩色鉛筆です。

あらかじめ色鉛筆で適当に色をつけて水をつけた筆でぼかし、乾いてから描きました。

はじめに何色かで色を着けると、それがストリングの替わりになってタングルが描きやすいです。

陰影も同じ色鉛筆を使用しました。

光が当たる感じのところをジェリーロール(白)を使ってみたら良い具合になりました。

水彩紙でデゥードロップ

デゥードロップ(dewdrop)に初挑戦してみました。

ペンは、ピグマ03を使いました。

紙の表面がかなり荒いので、鉛筆でのぼかしに不安がありましたが、案の定少しやりにくい感じがしました。

ゼンタングルの鉛筆は2Bとゼンタングルのいつしかのニュースレターに書いてあった気がしますので、水滴部分に2Bでは水滴の質感がちょっと出しにくいのではないかと思い、ステッドラー鉛筆Hを使いました。

もうすこし水滴の練習をしようと思いました^^

まとめ

マーメードリップルは表面がざらついた味わいのある仕上がりになるので、タングルは大きめで、ペンも太めの方がいい気がします。

トラディッショナルにはちょっと荒すぎな感じがしましたが、あえて荒いタッチで描きたいときには、とても雰囲気が出る紙だと思います。

今回水彩紙を使ってみましたが、やはり公式タイルはゼンタングルに最適な紙だなぁと改めて思いました。